
黒留 梅が咲き誇る流水に扇が描かれていす。
扇は末広がりの形をしていることで、おめでたい柄の一つとされ
「末広がり」とは、その名のとおり、未来への展望が明るいという意味があります。
日本では祝いの席のご祝儀に扇を送る習わしがあり、今でも礼装として着る着物にはセットで扇を持つことが多いです。
このお着物は季節問わずご着用していただけます
作家物です。
手ぶらでOK
※着付けに必要な一式をすべて含みます。 素材 正絹 身丈 158.8cm 裄 63.8cm 前幅 24.6cm 後幅 29.8cm カラー
黒
