





必要なもの 一式レンタル
プロに相談 下見無料
七五三の着物レンタル
七五三とは、三歳、五歳、七歳になった年の11月15日に、お子さまの健やかな成長を祈念し、お祝いする行事です。
Reasons to Choose Kimono Rental wargo
Lower rates than average
Arrive empty-handed!
Same-day reservations OK
Convenient locations for sightseeing
A wide variety of kimono styles
Cancellations allowed up to 24 hours in advance
着物レンタルwargoの おすすめポイントを
詳しく知りたい方へ
きものレンタル wargoは全国の相場を見てもお得。お手頃な価格でお楽しみいただけます。
参考相場価格
都内: ¥21,700 〜 ¥32,400
京都: ¥19,000 〜 ¥32,400
全国: ¥11,980 〜 ¥16,200

お得!
Kimono rental wargo
¥11,000
(tax included)〜
きものレンタルwargoでは、より気軽に着物を
お楽しみいただけるように価格を設定しております。
草履やバッグ、襦袢、足袋といった、着付けやお出かけ に必要な一式をセットにしたレンタル価格です。 宅配レンタルでは専用のバッグにお入れしてお届けいたします。

宅配レンタル専用バッグ
女の子(3歳)のセット内容

男の子(5歳)のセット内容

女の子(7歳)のセット内容

お着物はすべて1枚1枚手洗いにて、素材・汚れにあった洗い方を行っております。
1点1点の状態に合わせた洗浄・仕上げを行うことで、生地全体の色褪せや伸びなどが起こりづらく、柄物の金箔や銀箔の剥がれなども最小限に留めますので、常に綺麗な状態でのレンタルお着物をご提供しております。

お客様によるお洗濯・クリーニングはご不要です。
ご利用になられましたらそのままご返却くださいませ。
レンタル中に生じてしまった汚れに対する保証として「安心保証サービス (税込¥1,100)」をご用意しております。 加入していただきますと、保証範囲内に対するクリーニング代をご請求することはございませんので、安心してレンタルいただけます。クリーニングがお客様負担となるケース
・通常のクリーニングでは落ちない特殊な汚れ(油性汚れ、ワイン、血液など)
・使用困難となるダメージ(タバコの焼け焦げ、水漏れによる縮みなど)
・時計やブレスレッドなど、装飾品による袖内側の糸の引きつれ
・引きずることなどによって起こる裾周辺の擦れ
・香水などの強い匂い移りによる匂い除去
安心保証サービス
¥1,100 (tax included)
にご加入で ¥0
安全保障サービスが適用範囲: 10㎠未満の修復可能な汚れ(ファンデーションなどの衿汚れ、袖口の汚れ、汗ジミ、食べこぼしなど)
安全保障サービスが適用されない場合: レンタル商品を破損・紛失された場合・レンタル商品に広範囲又は修復困難な汚れがあった場合(たばこの焼け焦げ、油性汚れ、血液等の汚れなど)・レンタル商品に直接香水をかけられた場合
必要なもの一式を宅配でお届けする「宅配レンタル」、お店にご来店いただき着付けを行う「お店で着付け」のどちらかをお選びいただけます。 ※翌日以降のご返却は、レンタル延長プランをご利用ください。
※オプションでヘアメイクもご用意しております。お気軽にお問合せください。
お店で着付け
Step1
ネットまたはお店でお申し込みStep2
ご着用当日お店で着付けStep3
お出かけStep4
お店にてお着替え・ご返却
下見と着付けは別店舗でもOK! 例えば… 大阪にお住まいの方が、東京での結婚式に参列される場合 1. 下見(事前試着):大阪心斎橋店 2. 着付け当日:東京銀座店 このように、事前の準備はご自宅近くで、当日は会場近くの店舗をご利用いただけます。 スケジュールやご都合に合わせて店舗を自由にお選びください。
宅配レンタル
※送料無料Step1
お店でお申し込みStep2
着用予定日の2日前にお届けStep3
ご着用Step4
着用予定日翌日にご返却
お客様の体験談
よくある質問
Q.
七五三って何をするの?
七五三は、その名の通り3歳、5歳、7歳になった年の子供の成長に感謝し、そして今後の健やかな成長を祈願する行事です。
現代では一般的に3歳、7歳は女の子、5歳は男の子をお祝いする歳とされていますが、地域によって独自の発展を遂げている場所もあるため、親族やご近所の方に確認してみると良いでしょう。
七五三ではその土地を守る氏神様のいらっしゃる神社でご祈祷を受けることが一般的ですが、お参りのみでもOK。正式な日付としては11月15日となっていますが、近年ではその付近の休日であったり、9月〜12月の都合のつく日に行かれる方も多いようです。
Q.
七五三のマナー
七五三では神社に参拝してご祈祷を受けることが一般的です。ご祈祷は普通のお参りとは違い、社殿に上がって参拝します。
ご祈祷を受ける際には初穂料(はつほりょう)を神社に納めます。初穂料の相場は大体5,000円〜10,000円ほど。事前に準備をしておき、のし袋に包んでおくと良いでしょう。
神前ですから、服装は、フォーマルなものがベスト。お子様は七五三用の礼装、ご家族は洋装和装どちらでも問題ありませんが、フォーマルな場にふさわしい服装が良いでしょう。着物を着用する場合、特にお子様の場合は慣れない草履ですから履き替えられるものを用意するなど対策をしておくと安心です。
ご祈祷を受けるには予約が必要な神社もあるため、事前に確認しましょう。
Q.
七五三の服装〜女の子〜
七五三で着る女の子の着物は、年齢によって変わります。3歳の子供は三つ身の上から被布コートを被ることで、帯を固く締めなくてもよく楽に着られる形になっています。
7歳の子供は四つ身を着用し、筥迫(はこせこ…現代で言う小さなお化粧ポーチのようなもの)や扇子、ぽっくりなどの小物が増えることから大人の女性になるための準備の意味合いが強くなっています。
柄や色は様々で、それぞれに意味合いが込められています。また、7歳にもなると色の好き嫌いがはっきりする年齢でもありますから、お子様と一緒に選ぶことも一つの楽しみとなるでしょう。
Q.
七五三の服装〜男の子〜
七五三の男の子の着物は、成人男性と同じく袴を着用します。元々5歳のお祝いは「袴の儀」と呼ばれることもあり、男の子が初めて袴を着る機会でもあります。
七五三の袴の上から羽織る羽織には、力強くおめでたいモチーフがあしらわれており、成人の着る紋付袴とは違って華やかな印象となっています。代表的な柄としては、
鷹…力強く立派な子に育ってほしい、兜…出世を願う、打ち出の小槌…一生物に困らないように、などがあり、それぞれに意味合いが込められています。
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